ローン 会社

小遣いは少ないけど、ローン会社のおかげでブランド時計が買えた!

30代で結婚したので、それまでに欲しいものは手に入れてきました。そろそろ欲しいものは買ってきたし結婚しても良いかと思って長年付き合った彼女と結婚することにしました。結婚して数年経ち、子どもにも恵まれて家族のために毎晩遅くまで働いていました。

ところが偶然休みの日に子どもと行ったショッピングモールで欲しいブランド時計を見つけたのです!もともと時計は好きで、結婚前にブランド時計を5個持っていました。毎朝出社前にその日の気分に合わせて時計を選んでいたけど、そろそろマンネリしてきたので新しいのが欲しいと思っていた矢先のことでした。妻に相談しようと思ったけど、毎月給料日前になると家計簿を見てため息をついていたので相談しにくく、小遣いを貯めて自分で買うことにしました。

そうと決めると小遣いの出費を少しでも減らすために、お弁当を持っていくことにしました。飲み会も最低限の参加にして今までよりも回数を減らしました。たまにストレスが溜まったけど時計のためだと思うと頑張れました。

そして休みのたびに子どもと一緒にショッピングモールに出かけて時計が売れていないかチェックして節約の励みにしていました。

そんなある日、休みの日にいつものように時計のチェックに行くとなんと「残り1個」の表示が!!

これは、お金が貯まるまで待っていられないと思って急いで家に帰ってローン会社のウェブサイトをチェックしました。実はローン会社のチェックは以前から行っていたのです。口コミ情報などで「家族にばれることなくお金を借りることができ、返済まで終わらせることができました」という文字を見ても、いまいち不安で借りるのに悩んでいました。同僚から「毎月返済を忘れずにしたら家族にはバレないよ」とアドバイスされても、悩んでいました。しかし、「残り1個」になってしまって悩んでいる暇はないと思いついに借りることを決意しました。

ローン会社に申込むとすぐに審査がしてもらえて1時間も経たないうちに結果も出てその日のうちに現金を借りることができました。その足でもう一度ショッピングモールへ行って無事に念願の時計を手に入れることができました。口コミどおりお金を借りたことは家族にばれていません。妻は節約の成果だけで時計を手に入れたと思っています。

自分の腕に久しぶりに新しい時計をすることができて感無量です。これで仕事にも思い切り打ちこめます。残り1個で迷うことなくローン会社に申込んで正解でした。

うつ病を発症すると、住宅ローンが組めなくなることがあるって本当?

一日中ゆううつな気分がつづいてしまう、何をしても楽しい気持ちになれない、なんに対しても興味を感じられない、疲れていて行動意欲がおきない…。このような状態が二週間以上つづいている場合、うつ病である可能性がきわめて高いのだとか。現在、日本では100万人以上の人がうつ病の診断を受け、なんらかの治療を受けている状態です。あなたには思い当たる節はありませんか。

うつ病を発症するのは40050代が多かったが、近年、60070歳代の高齢者の鬱症状、あるいは、20代前半や、小学生など、若い世代のうつ症状も増加の傾向になると言われています。

うつ症状には、さまざまな種類があり、近年、とくに社会的な問題ともなっているのが、「新型うつ病」。このやっかいなうつ病は、自分にとってラクなこと、楽しいことをしているときは、まったく症状が現れないのに、苦手なこと、気が乗らないことをしなければならないと、途端にうつ症状が出てしまうのだとか。傍目からはたんなる「ワガママ」としか見られないことが多いため、非常に悩ましい症状です。

さて、このうつ症状ですが、発症の病歴があると、なんと住宅ローンが組めないことがあるというのです!本当なのでしょうか。
「厳密に言えば、うつだから、住宅ローンが組めないということはないんですよ」。

そう、おっしゃるのは、うつ病について詳しいフリーライターのUさん。

「ただ、共済(団体信用生命保険)の加入が絶対条件であるような金融機関からの借り入れは、病状によっては、共済加入が認められず、融資不可となるケースもないとは言い切れません。しかし、基本的には、融資をするにあたって大切なのは、加入時の年齢、所属している職場の勤続年数、収入の安定ですから、たとえうつ病であっても、きちんと勤務できている、収入がある、となれば、返済能力はあるとみなされ、住宅ローンが組めないというようなことはまずないと思いますよ」。

なるほど、よくわかりました。Uさん、ありがとうございました。

欲しい車がある、貸付金を受けるために必要な年収ってどのくらい?

若者のクルマ離れが叫ばれて久しいようです。エコロジーの面から考えれば、もしかしたら、非常に喜ばしいことなのかもしれません。しかし、テレビを一日中つけていれば分かるように、クルマのCMは相変わらず盛ん。各社こぞって人気俳優を登用してみたり、あの手この手で工夫したCMを一日中流しています。実際に今、クルマって売れているの?

若者とクルマの関係について考察したブログが人気の、会社員Mさんにお話を伺ってみました。

「たしかに、80年代、90年代みたいに、独身の若い男性が、言ってみれば分不相応な高級外車を乗り回す、なんてことはなくなりましたよ。独身だけでなく、20代前半の若い夫婦もクルマなし、あっても維持費が大変だから処分してしまった、なんて話をよく聞きます。電車に乗ると、ベビーカーを担いだ若いお父さん、お母さんによく遭遇しますよ。とくに都会でその傾向が顕著です」。

都会に住む若い世代はクルマに乗らないんですね。

「バス、電車、地下鉄と公共の交通手段が発達していますからね。都会は渋滞も多いですから、クルマでの移動が効率的でない場合が多いことも、クルマ離れの理由のひとつではないでしょうか」。

でも、相変わらずクルマのCMは頻繁に流れています。

「最近の30代、40代のファミリー層は、あえてデザイン性の高い高級車を選ぶ傾向にあるんですよ。一昔前ならば、〝モノがたくさん乗せられる〟〝乗り降りがラク〟というような実用性の観点からクルマ選びをしていた年齢層なのですが、今の30代後半、40代前半と言えば、少年少女時代に、バブル世代が、高級車を乗り回していたのを憧れの目で見ていたものですからね。高級外車指向がつよいのかもしれません」。

住まいは、賃貸でもべつに構わないけれど、数年ごとに買い換える自家用車んはつよいこだわりを持つ、というようなタイプも多いのだとか。

「都会近郊では、学校や塾、習い事の送り迎えで一日中クルマに乗っている主婦も少なくないそうです。そうなるともう、クルマはほとんど住空間ですから、高級外車はちょっとリッチな別荘のような感覚なんじゃないですか」

たとえば、欲しいクルマが、1000万だった場合、必要な収入はどのくらいでしょうか。

「う0ん、人それぞれの判断だとは思いますが、月収の1/20を目安にすると、最低限1000万は超えてないと、ローンを組むにも厳しいんじゃないでしょうか。クルマが好きで、年収500万程度でも、そのクラスのクルマを購入するような人もいますが…、生活は苦しくなると思いますよ。お勧めはできません」。

融資を受けるなら慎重に…、安心・安全、失敗のない金融機関の選び方

料理がおいしくてボリュームがあり、価格も安い、というように、三拍子揃ったいわゆるコストパフォーマンスのよい店より、味よりも雰囲気重視、量も少なくて値段設定が高めでもものすごく流行っているお店、というのがある。マスコミに取り上げられている、とか、人気がありそうだから、あえて話題の店に行ってみる、というような群集心理もはたらくのかもしれないが、人間というのは、実に雰囲気に飲まれやすいという性質を持っており、「こちらの方が絶対にお得だ!」と分かっていても、あえて損の多い方を選択してしまうことがある。理由はひとつ、「対応」だ。

愛想のいい店主、気の利いたスタッフのいる店は流行る。たとえ、置いている商品がイマイチであっても、だ。逆に、どんなにいい商品を置いていても、仏頂面で対応されると、人間はそれに価値を見いだすことができないことが多いのである。

海外に行って、なかば投げ売りのように安く購入したブランド品は、あまり大事にされない。正規店に出向き、セレブかなにかのように丁重に接客され、それなりの価格で買ったブランド品には、その価値以上のものを見いだす。人間というのは、そういうものなのだ。
それを、不動産や車のローン契約だとして考えてみよう。人当たりのよい親切なスタッフが丁寧に説明してくれるローン。多少、難があっても、この担当者なら、と契約を決めてしまいそうだ。反対に、愛想もなく、対応されたら、どんなに条件のよいローンでも、契約することを躊躇いそうである。
でも、相手が商売人だとして、再度考えて見て欲しい。お客側に有利であっても、自らの会社に利益の少ないようなプランをすすめてくるものだろうか。たとえ、相手側に損失が出ても、自分の会社にとって利益を多く含む商品なら、どんなテクニックを駆使しても勧めたいと思うのではないだろうか。

低収入である、母子家庭である、年齢が若い、反対に、高齢である…、それらのマイナス要因を背負った上で、ローンの契約をしたい、と考えたとき。「正直に言って、ローン契約は難しい」と言って、あきらかに不利なプランを進められても、自分の方になんの情報もなければ、「そういうものなのかもしれないな」と言うなりに契約を結んでしまうだろう。大事なのは、ちゃんと知ろうとすること。正しい仕組みを理解すること。自分の返済能力を考えた上で、必要な分だけを借りることなのだ。

その上で、たとえ愛想が悪くても、条件のよい金融機関で借り入れを検討して欲しい。愛想の悪さは、もしかしたら、自社にうま味のない、もしかしたら、借り手側に有利なプランであることの証明なのかもしれないのだから。

いまさら人に聞けないから…、教えて欲しいクレジットとローンの違い

ローン、融資、貸付金…、いろいろなコトバがありますが、すべて「お金を借りる」「借金をする」という意味合いで使われています。その他にも、私たちは常日頃、クレジットカードをというものをお財布に入れていて、手持ちに現金がなくても、かなりの額の買い物をすることができます。このクレジット機能を利用することは、「お金を借りている」「借金をする」ということにはあたらないのでしょうか。

クレジット、ローンの違いっていったいなんなのでしょう?いまさら、恥ずかしくて身近な人には聞けないから、ぜひ教えて欲しい!
そこで、マネー雑誌などに執筆経験もある、フリーライターTさんに教えていただくことにしました!

単刀直入に伺います!クレジット、ローンの違いってなんなのですか。

「まず、業者が違うってことですね。クレジットカードなどは信販会社が扱っています。クレジットカードを使って買い物をしたときは、信販会社に借金をしているということになるのです。ローンの方は、銀行などの金融機関が取り扱います。金融機関からお金を借りて、物品の購入費に充てる。返済は金融機関に対して行います。ただし、同じローンでも、自動車の販売店などが店頭で行うような〝販売店ローン〟と呼ばれるものは、販売店が契約する信販会社とのクレジット契約と同じカテゴリーになります」。

なるほど。審査基準などはどうでしょうか。

「金融機関によりローンの方が断然厳しいでしょうね。ただし、その分金利は低めに設定されていますよ。クレジットの方は、気軽に使えるのが魅力な分、やや金利は高めに設定されています。ただし、そのクレジットカードで、光熱水費の支払いを行っているなど、利用頻度が高いと、金利もお得になることもあります」。

そうなんですね!よく調べて使ってみます。

「なんでも人の話を鵜呑みにせず、自分で調べて活用する。それがベストだと思います」。

住宅ローンビジネスってなに?儲かるってホントなの?教えて欲しい!

セールストーク、というコトバがあります。店先でちょっと気になる洋服があり、手に取ってみる。身体にあてて、鏡で見てみる。音もなく忍び寄ってくる販売員の、「とてもよくお似合いですよ」の声に、「いやいやそんな…」などと謙遜しながらもまんざらではない気持ちになる。「どうですか、袖を通してみたら?」などとおだてられ、断れなくなり、試着室へ…。扉をノックされ、「いかがですか?」などと声をかけられ、その場で、「ああ、やっぱり着てみたら似合わなかったのでやめておきます!」などときっぱり断れるキャラならいいのですが、「サイズがキツくて入らなかった。似合わなかった」と認めることを自身のプライドが許さなかったり、気が弱くて勧められるまま、備え付けのツッカケなんか履いて、口の巧い販売員のいる表にフラフラ出て行ってしまったりしたら、もう、それはお店側の思うツボ。「わー似合う!」「この服がこれほど似合う人はいないですよ!」「さっきここに来られた方も、この服、手に取られて、試着してみたんですが、サイズが小さくて入らなかったんですよ0。お客さん、スタイルよいですよね!」等々…。褒め殺しにあり、さほど欲しくもなかった、たいして自分では似合うとも思えない服を、うっかりその場の空気に流され、購入し、思わぬ散財の憂き目にあってしまう…。

思い当たる節がある、と言う方。大きな買い物をし、ローンを組むときなど、特に要注意です。

親切にいろいろ言って来ても、販売店側が自分の方に儲けやうまみのない、プランを進めてくる、ということはまずありません。また、双方にとってお得な夢のようなプランなど、まずない、もし、仮にあったとしても、競争率が高く、すでに誰かに奪われているということが多いものです。

不利益なローンを組んで、「何も知らなかった」というだけでは、損失を取り返せません。普段から、冷静な判断力、自分の目と耳で確かめる、ということを念頭に置いて、住宅ローンなどの大きな契約に臨んで欲しいと思います。

持ち家の購入を考えているなら知っておきたい、断然お得な夫婦ローン

子どもが入学、進学をして、はじめての保護者会が非常にゆううつ、という母親たちが大勢います。〝新学期ゆううつ症候群〟とでも名付けたいこの症状、子どもの在籍するクラスの役員決めに起因するのだとか。以前、断りの常套句として引用された、「働いておりますので」が現在では通用しません。クラスの大多数の母親がパートやあるいはフルタイムで働いていることがほとんどというのが実情だから、だそうです。忙しく仕事で立ち働きながら、クラス役員として、あれこれ切り盛りしなければならないのは、ちょっと気が重いですよね。(やってみれば、案外楽しいものなのかもしれませんが…)。

さて、そのように学校に通う子どもを持つ、ほとんどの母親が仕事を持っている状況である現代。持ち家の購入を考えているとしたら、断然、夫婦連帯債務型のペアローンがお得です!これは、夫婦が別々に不動産ローン契約をして、もし、片一方の返済が滞ったとき、空一方が返済の責任を持つ、という約束を取り交わした上で契約するローンです。

どんなメリットがあるかと言うと、
・ 二人分なので借り入れ高が多くなる!
・ 住宅ローン控除が二人分受けられる!

ということ。双方共にある程度の額の収入が見込めている場合、ぜひ、この夫婦連帯債務型のペアローンがお勧めです。ローン契約する場合、気になるのは金利。フラット35というプランなら、保証人不要、繰り上げ手数料不要で、現在の低金利がインフレによって一気に上昇してしまった場合も安心な最長35年間の固定金利で安心です。

自営業者の場合、各種貸付金も経費の対象になるだなんて…、ホント!?

ライター、デザイナーなど、自営業者・フリーランス稼業の友人、知人が多数いるのだが、彼らの多くはこぞって、「レシート、領収証は必ずもらい、すべて取っておく」と明言している。それらすべてが、税務署に経費として認められるわけではないのだが、「説明次第では、なにが経費として認められるか、単純には計り知れない。可能性の枠はできるだけ広げておく」というのが彼らの言い分。稼ぎが増えて行くほど、このレシート、領収証が効力を発揮するのだとか。

真偽のほどはアヤシイものだが、ライターの場合は、「取材費」として大抵のものは経費扱いすることが可能なのだとか。フリーライターとして、コスメ記事を中心に執筆しているR子の場合、

「美容院、エステは体験取材費として計上しているわ。仮にその記事が公に出回っていなかったとしても、リサーチは必要でしょ?私たちフリーライターの財産はなんといっても〝情報力〟。口コミで話題になっているところは、実際に自分の目で見て、体験して、すべて知的財産として吸収しなくちゃね!」と豪語するのである。シーズン毎の流行の服、ひと揃いももちろん、経費。

「私、流行に敏感です、ってアピールすることが重要なワケよ。何年も同じ服を着回して、オシャレに一切興味もないような美容ライターの書いた、お勧めコスメ、お勧めエステの記事なんか、誰が信用する?しないでしょ」

そうやって、まくしたてられると確かにそうかも…、なんて気がしてくる。もしかして洗脳!?

そのようなフリーランス稼業の場合、自宅をオフィス兼用住居として使用している場合は、家賃の半分が経費として認められることが多いのだそう。

では、いざ、分譲物件を購入した場合、ローンの支払いももしかしたら経費として認められるの?R子だったら強引に認めさせてしまいそうだが…。

法律に詳しい、フリーライターのKくんに聞いてみた。

「この場合、分譲物件はあくまで個人の持ち物になるため、ローン返済そのものの半分を経費に、というのは認められないんだ。ただし、「固定資産税」、「ローンの金利分」、「管理費」などについては、オフィスとして使っている面積の部分が半分ならば、半分だけは経費として認められるよ」。

なるほど!そういう仕組みだとしたら、わかりやすい。フリーランスの場合、その点を留意しつつ、不動産購入を検討するのがとよさそうだ。

マンション購入を考える人にお勧め!失敗のないローンの組み方!

「一軒家は、集合住宅と違って、騒音の気兼ねは少ないかも知れないけど、セキュリティの面で不安があるし、自然災害などの被害に遭ったときの修繕など、業者を探したり、比較したり、見積もりをしたりと、いろいろたいへん。また、経年劣化の心配もあるから、日頃から、きちんと家を維持、管理していくことが大切だし、ものぐさな我が家には向いていないなあ…」などと考え、持ち家として、マンションなどの集合住宅を選ぶ人は多いようです。月々の管理費のほか、修繕積み立てなどをしていきますから、セキュリティは安心ですし、エントランスや廊下など共用部分の外観の清掃も業者をつかってやってもらえます。自然災害などで修繕が必要なときも、マンションの管理組合などで話し合いながら決めていくのが常なので、ひとりであれこれ悩まないで済むのはなんといっても利点でしょう。

立地条件、間取り、共用施設などの面から、気に入った物件を見つけ、購入を決めて、一括で支払えればいいけれど、そうは行かないのは現実なので、次にするのはローン契約です。ローン契約の際、考えなければいけないのは…。

・ 金利
・ 自己資金はいくら用意し、借りるのはいくらか
・ 返済期日をいつにするか

ということでしょう。

金利は少なければ少ないほどいいですが、変動金利制の場合、返済期間が長くかかればその分、経済状態を受けて金利が高くなってしまう可能性もあります。そうした場合、最初のローン契約にこだわらず、ローンの借り換えも視野に入れておき、あらかじめ情報収集をしておきましょう。

自己資金は多く、用意できるに越したことはないのですが、そのせいで、今現在の生活にしわ寄せが来てしまうのは困りもの。病気や災害、冠婚葬祭などで急にまとまった額のお金が入り用になることもあります。ある程度の貯金は必要でしょう。そのあたりも考慮に入れた上で、自己資金を用意しましょう。

できれば返済期間は短めに済ませたいですよね。しかし、だからと言って、現在の生活にしわよせが来てしまっては、大変です。今までのライフスタイルを一変させてしまうような支払いではなく、わずかに節約をする、ぐらいの支払いペースがよいでしょう。また、ボーナス時に繰り上げ返済を利用すると一気に返済期間は縮まります。契約したローンが、繰り上げ返済を扱っているか、また繰り上げ返済時に余計な手数料などを取られないで済むか、ローン契約時にきちんと確認しておくことをお勧めします。

なにかとお金がかかる学生時代、貸し金を活用して賢く乗り切る!

バブル期の若者たちは、まず、マイカー、それからファッション、飲食などに今とは比較にならない額のお金を使っていたようです。当時はインフレ傾向にありましたから、現代からは考えられないくらい物価が高かったのです。今は、ファストファッションのアパレルメーカーで2900円の商品と言えば、ごく一般の人にとって、けっして安くはない部類ですが、バブル期に、デパートの安売りワゴンで、2900円のセーターを購入した、などというと、破格なお値打ち品という印象以上に、「そんな安物を着ているんだ」という侮蔑の視線を浴びることも決して少なくはなかったものなのです。今の時代から冷静に眺めてみれば、くだらないことと一蹴もできるでしょうが、当時の若者にとっては、身の回りをそれなりの高級品、ブランド品、みなにとって価値のあるもので埋め尽くす行為こそ、非常に意義のある、大切なことだったのです。

デフレ期を生きる今の若者も、それなりにお金はかかるもの。車にもお酒にも、さほど興味がなく、男性に至っては、「彼女をつくることも面倒」という現代の若者たち。いったい何にお金を使うのでしょうか。

都内近郊の彼女ナシ大学生、Oくんに聞いてみました。

一ヶ月、自由になるお金ってどれくらい?

「古本屋のチェーン店でバイトしていて、その金額が5万程度。それがすべて自分のお小遣いになります」

なにに使うの?

「自分は自宅生だから、衣食住のうち、基本の食と住にはまったくお金がかからないんですよね。スマホも家族割りで契約しちゃってるから、自分のお金って必要ないし…。強いて言えば服かな。人と被るのがイヤだから、ファストファッションにはまず、手を出さないですね。インターネットで輸入代行業者みたいのを探して気に入った海外ブランドの服を取り寄せたり…。着なくなった服は、ネットで転売とかして、買った金額より高い値段がつくこともあるけど…。トータルすると購入金額の方が断然高いな」

カードローンでキャッシングしたことはある?

「ああ、あります!すっごい欲しいジーンズがあって、一点ものだし、誰かに先に買われちゃったらイヤだなあ、って…。バイト代が入るまでに、間に合わなかったから、サラッとカードローンで借りちゃいました。インターネットで」

服を買うのも、キャッシングするのも、インターネットなんだ。

「ラクですよ0。バイト代が出たらすぐ、返済したので、利息もそれほど取られずに済みました。欲しいものをすぐゲットしようと思ったら、カードローンでキャッシングするのが賢いんじゃないかな。学生用のものだったら、借りられる限度額も少ないから、使いすぎてカード破産!なんてこともまずないと思いますよ」。

なるほど。イマドキの若者は、意外にもお金の使い方が堅実なんですね…。勉強になりました。

高い家賃を払いつづけるより、融資を受けて持ち家を購入した方が得?

あなたは現在、家賃をどのくらい払っていますか?家族で住むことを考えたら、最低限、50㎡以上は欲しいところですし、また、子どもが大きくなって勉強をするための個室が欲しい、夫婦の寝室なども必要、と考えれば80㎡は確保したい。収納あれこれのことを考えたら、実際には100㎡ぐらい必要かもしれません。都心でその広さを持つ賃貸物件を探そうとしたら、家賃には20万以上、かかってしまいます。近郊でも20万弱は必要となります。もし、会社からの住宅補助などはなく、月々、それだけの支払いをしているのだとしたら、持ち家の購入を考えてしまった方が賢い選択かもしれません。

都内の賃貸マンションに住む、W夫妻は、4歳のお子さんがいる三人家族。夫婦共にそれぞれお仕事を持ち、奥様もフルタイムで働いています。今まで、奥様の会社に住宅補助があったため、駅からバスで10分ほどの70㎡のマンションの家賃、18万のうち、10万円を住宅補助で賄っていました。同じ年頃の家族の住居としては、リッチな部類だったと言います。

「ウチはセキュリティ万全なマンションでしたが、子どもが同じ保育園に通っている家族は、オートロック、エレベーター設備などのない、アパート暮らしの方が多く、50㎡ほどのお宅が多かったので、我が家は住宅補助があるから恵まれているなあ、なんて思っていたんですが…」とご主人。

近々、その住宅補助が打ち切られることになり、共働きでもさすがに月々18万払うのはキツイと思い、分譲マンションの購入を検討しているのだとか。

「月々8万の支払いでは家は買えない、とは思っているんですが…。住宅ローンの返済と管理費など合わせて10万ぐらいなら、なんとかなりそうな気がすりんですよね」と奥様。

それでも、ゆくゆくは自分の財産になりますし、賃貸マンションに月々18万払うよりは断然お得ですからね!

できれば、もうひとり子どもは欲しい。二人分の子ども部屋を確保することを考えたら、70㎡では手狭かもしれない。そんなことも視野に入れた上で、80㎡以上の物件を探しているそうです。

「さすがに都内でその条件では難しそうなので、都心近郊にまで足を伸ばしています」。

Wさん、よい物件が見つかるようにお祈りしています!